■コトブキヤのスーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションのプラキット
■リニューアル前のキットを使用(リニュ後は一部彩色済み)
■ヒュッケバインはカトキハジメ氏がデザインしたオリジナル機として有名
■リファイン画を参考に各部を改修。色もゲームをイメージした物に
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■機体設定
マオ・インダストリー社の時期主力量産機として開発をしたPT.
EOT(Extra Over Technology)と呼ばれる技術の一つ「ブラックホールエンジン」
が実験的に搭載されている。
「ブラックホールキャノン」はこのエンジンからの高重力場を射出して目標物を
圧壊させる兵器である。
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